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EBITDA27.8%増で買収は成功? アインHDは利息と返済まで見る
買収でEBITDAが増えれば、株主に残る利益も同じように伸びると思われがちです。ところがアインホールディングスの今回の決算は、EBITDAが27.8%増なのに経常利益は8.0%減でした。私は、買収の成果を測るには、利益がどの段階で細くなる…
萩原工業38.2%増益――値上げの次は在庫の回収を見る
萩原工業(7856)は、工事現場のシート、物流用の大型袋、農業・包装用資材を作るメーカーです。樹脂を糸にして織り、加工する事業に加え、フィルムなどを切る産業機械も手掛けます。有価証券報告書で確認できる前期の売上は約319億円。建設・農業・…
利益率65.3%は続くのか——USSの取引網と、投資後に残る現金
USSのオートオークション事業は、2026年3月期に外部売上高を分母とした利益率が65.3%でした。有価証券報告書からの計算です。中古車を扱う事業なのに、なぜこれほど利益が残るのでしょうか。
営業利益+13.6%、現金でも増益か――ビーブレイクの利益を5年分つなぐ
ビーブレイクシステムズの2026年6月期は、売上高が前期比0.7%増、営業利益が13.6%増でした。営業利益率は8.0%から9.0%へ改善しています。
売上1.8%増でも営業損失4.24億円――バリュークリエーションが有報に加えた一文
バリュークリエーションの2026年2月期売上高は31億2,733万円、前期比1.8%増でした。それでも営業損失は4億2,384万円です。前年の営業損失2億3,390万円から、赤字幅は1億8,994万円広がりました。
純利益36億円、前年比+954.1%――AIメカテックの「10倍増益」は何でできているか
AIメカテックの2026年6月期純利益は36億円、前年比+954.1%でした。売上高は352億円、営業利益は58億円。営業利益率も前年の10.0%から16.5%へ6.5ポイント上がっています。
株主18.0%の先に何がある?インターアクションの現金90.7億円を読む
SilverCape Investments Limitedが、インターアクション株式を207万2,200株、発行済み株式の18.0%まで保有しています。基準日は2026年7月28日。直前報告の16.5%から1.5ポイント増え、8月4日提…
純利益173%増なのに、現金は減速?旭化成の決算で見る「在庫益」
「純利益が前年の約2.7倍」と聞けば、かなり強い決算に見えます。ところが、同じ3カ月の営業キャッシュフローは前年より減っていました。