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小売+4.0%でも、内需株全体を強気にできない理由
スーパーで同じ食品を買い、支払額だけが増えた月を想像してください。レシートの金額は伸びても、買った量は増えていません。7月の日本の小売統計には、これに近いねじれがありました。
GDPはプラスなのに、内需株をまとめて強気で見られない理由
「日本の4–6月期GDPはプラス成長」。この見出しだけなら、小売も設備投資関連も銀行も追い風に見えます。
米小売-0.6%なのに、衣料と外食は増えた?――「消費失速」の中身を分解する
「米国の消費が急に止まった」と聞くと、ネット通販も外食も衣料品も、まとめて売れなくなった姿を想像しがちです。ところが、8月14日に発表された7月の米小売売上高は、少し変わった内訳でした。
給料は増えたのに、なぜ買い物は増えない?――プラス成長に隠れた日本経済の弱さ
「給料が増えれば、消費も増える」。普通はそう考えます。ところが、2026年4〜6月期の日本経済では、少し変なことが起きました。
収入は増えたのに、なぜ買い物は減ったのか
「給料が増えれば、買い物も増える」。普通に考えればそうなりそうです。ところが、2026年6月の家計には逆の動きが出ました。