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原油高で上がるENEOS、増益はどこまで続くのでしょうか
「原油高なら、石油元売りの稼ぐ力も強くなる」と思われがちです。ところがENEOSの開示では、在庫の影響を除いた石油製品ほかの増益1,250億円のうち、834億円が「タイムラグ」による寄与でした。決算説明資料を読むと、油価だけでは説明できな…
卸電力50円で電力株は上がる?答えは「発電余力と買い越し次第」です
8月26日受渡しの日本卸電力取引所(JEPX)で、点灯帯のシステムプライスが1kWh当たり50.01円を付けました。電気新聞によると今夏最高です。ところがJEPX公式の日平均は25.73円。50.01円は1日中の価格ではなく、需要が集中し…
制裁強化なのに原油安――資源株と航空株は、何を見分ければいい?
「イランへの制裁が強まれば、原油は上がる」。そう考えたくなるニュースの翌日に、相場は逆へ動きました。
Brentだけでは足りない――イラン原油「5ドル反転」を日本株でどう見るか
「原油が上がれば、INPEXも元売りも海運も同じように追い風」。そんな見方をいったん止める数字が出ました。
原油の半分がロシア産なのに、インドの製油所は本当にもうかるのか
「輸入の半分がロシア産」。この数字だけを見ると、インドの製油所が安い原油を大量に買い、大きな利益を得ているように見えます。
「18.8万バレル増産」なのに、原油が増えた気がしないのはなぜ?
OPEC+が増産を決めました。数字は日量18.8万バレルです。一見すると、原油不足が和らいでガソリン代や航空運賃にも追い風になりそうです。