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ジョイフル本田は日用品の安売り店? 売上の56.6%を占める「住まい」の稼ぐ力
「ホームセンターは日用品を安く売るだけで、価格競争から抜け出せない」と思われがちです。ところがジョイフル本田の2026年6月期は、売上の56.6%が資材、園芸、リフォームなどの「住まい」分野でした。9月15日提出の有報の販売実績から計算し…
Hameeの営業赤字転落は、本業悪化なのか――前年をそろえると見える回復の条件
「営業赤字に転落した会社は、本業も前年より悪くなった」と思われがちです。ところがHameeの今回の営業損失は、今も残る事業だけで比べると縮小していました。私は、赤字という水準と、改善しているかという方向を分けて読みました。
EPS43%増でも、米消費者の節約需要が強いとは限らない
Ollie’s Bargain Outletは、米国36州で日用品、食品、玩具、家庭用品などの余剰在庫や終売品を仕入れ、通常の小売価格より大幅に安く売るディスカウントチェーンです。2026年8月1日時点で686店を展開し、宝探しのような売…
小売+4.0%でも、内需株全体を強気にできない理由
スーパーで同じ食品を買い、支払額だけが増えた月を想像してください。レシートの金額は伸びても、買った量は増えていません。7月の日本の小売統計には、これに近いねじれがありました。
売上減なのにGap株は時間外16%高――衣料小売で見るべき4つの数字
Gap Inc.は、Old Navy、Gap、Banana Republic、Athletaを展開する米国最大の衣料専門店企業です。約35カ国に約3,500店を持ち、実店舗に加えてオンラインが売上高の35%を占めます。日本の投資家には、北…
DICK'S株30.68%安は「米消費崩壊」なのか――答えはFoot Lockerの売り方にあります
米国のスポーツ用品大手DICK'S Sporting Goodsの株価が、8月25日に終値ベースで30.68%下落しました。前日終値179.33ドルから124.31ドルへの急落です(Swingfolio)。この数字だけを見ると、「米国の消…
Walmartは利益予想超えでもなぜ取引終盤9.6%安? 市場が見たのは「客数の減速」です
売上も利益も市場予想を超え、通期見通しまで引き上げた。それでも株価は米国時間8月20日の取引終盤に9.6%下がりました。好決算なのに、なぜでしょうか。
売上13.5%増なのに株価急落? On Holding決算が映した「高すぎる合格点」
売上は伸びています。粗利益率も上がっています。それなのに、株価は決算後に一時19%超下落しました。
収入は増えたのに、なぜ買い物は減ったのか
「給料が増えれば、買い物も増える」。普通に考えればそうなりそうです。ところが、2026年6月の家計には逆の動きが出ました。
食品が8%から1%へ。でも、スーパーの利益が7%増えるわけではありません
毎月の食費が9万円近い家庭で、税率が8%から1%に下がる。こう聞くと、家計にもスーパーにも大きな追い風に見えます。
買う人は105万人増えたのに、購入額は減った? ZOZO決算の「変な数字」
買う人は増えているのに、1人が使う金額は減っている――。ZOZOが2026年7月31日に発表した2027年3月期第1四半期決算には、そんな一見ちぐはぐな数字が並びました。
「8%から1%」なのに、食品は7%安くならない?
スーパーで税抜100円の商品を買うと、今の税込価格は108円です。食料品の消費税率が1%になれば101円。税率は7ポイント下がりますが、レシートの金額は7%ではなく、約6.48%下がります。